【川口市 外壁塗装 屋根塗装】外壁塗装を行うときは付帯部(鉄部)も塗装しましょう。

query_builder 2024/05/27
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【川口市 外壁塗装】付帯部(鉄部塗装)は外壁塗装を行うときに一緒に塗装しましょう。 みなさんこんにちは、市橋塗装です。 外壁塗装を行う際に付帯部塗装やベランダ防水などを一緒に行うことがほとんどです。今回は付帯部塗装の鉄部について少しお話ししてみたいと思います。 そもそも塗装工事とは建物を保護することが目的です。 そのため、建物全体に行っていきます。 付帯部とは雨樋やシャッターボックス、雨戸などの鉄部など様々な箇所があります。鉄部は鉄なので雨風にさらされ経年劣化により「錆び」ます。現在の金属部材は錆びにくい材質の「ガルバリウム鋼板」がほとんどだと思いますので昔ほど気にする必要はないかと思いますがいわゆる「トタン」などの金属部材は今でも使用されています。そのため「鉄部」は定期的な塗装が必要となります。錆びにくいと言われているガルバリウム鋼板も全く錆びないというわけではありません。錆びにくいということは条件がそろうと錆びるということです。では鉄部が錆びる条件とは何かといいますと経年劣化(紫外線や雨水に触れ続けトタンやガルバリウム鋼板の保護層が摩耗して水や空気に触れやすくなり錆が発生します。 鉄部の種類としては手摺、笠木、シャッターボックス、雨戸・戸袋、水切り、霧除け庇、鉄骨階段、鉄柱など様々あります。 先ほどからお話ししていますが、鉄は錆びます。鉄は錆びると穴が開きます。屋根に使われている鉄部に錆が進んでしますと雨漏れの原因となります。鉄部の錆が進行して状態が悪くなてしまい慌てて塗装をしても元のように復旧させることはできません。やはり鉄部は定期的な塗装によって錆びる前のメンテナンスが重要となります。 外壁塗装をお考えになり色々な業者から見積もりを取得した際に内訳をしっかりと確認しましょう。外壁塗装をするのだから鉄部も塗るのは当たり前だと思ってしますと大変です。付帯部塗装一式などとなっている業者の見積は要注意です。付帯部塗装一式の「一式」とはどこの箇所の塗装を指しているのか必ず確認しましょう。 市橋塗装では診断からお見積もりのご提出まで無料で承ります。お見積り内容の内訳も細かく明記しわかりやすくご提案いたします。 実際に塗装を行う職人も一級塗装技能士や職業訓練指導員免許保有者の自社職人が行います。塗装作業は安心して市橋塗装へお任せください! 市橋塗装は川口市を中心として周辺地域の地域密着の職人直営店です。お気軽に何でもご相談ください! 【地域密着・地元に根付いた外壁塗装専門店 株式会社 市橋塗装】 外壁塗装 屋根塗装 防水工事 屋根張替え 各種板金工事(雨どい交換など) 埼玉県川口市朝日6-22-20 📞 048-291-8141 ✉ info@ichihashitosou.com


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