セメント瓦のメンテナンスサイン!

query_builder 2021/12/11
ブログ

みなさんこんにちは(^^)/

川口市や足立区を中心に活動をしております

外壁塗装・屋根工事専門店の橋塗装でございます。

本日も、昨日に引き続きセメント瓦についてご紹介させて頂きます!


本日はセメント瓦のメンテナンスについてご説明いたします。

初めに、セメント瓦は塗装によるメンテナンスが必要となる屋根材です!

なぜならセメントそのものに防水性がないからです。

新築当初は表面に塗装されており、水を弾いてくれていますが

塗装は日々の紫外線などで劣化してしまいます。


塗装が弱るとセメント素地がむき出しの状態になり、をどんどん吸い込むようになります。

この「」が原因で、様々な劣化症状を引き起こしてしまうのです。

塗装が必要なタイミングとしては、

以下の3つの症状のどれかが見つかった時となります。


◆変色、色あせ

セメント瓦の表面が色あせて、くすんで見えます。

新築時は表面に塗装がされて綺麗に色づいていても、

日々の紫外線や風雨により、塗装が弱って色が抜けてきます。

劣化の初期症状です。


◆カビ、コケの繁殖

瓦の表面にある、茶色っぽいブツブツの正体は、カビ、コケです。

コケなどは緑色のイメージだと思いますが、

日当たりの強い屋根の上で乾いて、仮死状態になるとこのような色になります。

因みに、北面や梅雨時期などは緑色に復活します。


セメント瓦が水分を含んでジメジメした状態になると、

カビやコケの胞子が付着して根付いてしまいます。

これが、表面の防水性が切れている証拠となります。

カビ、コケは瓦の内部に根っこを張っていくため、セメント自体をもろくします。

繁殖するとひび割れしやすくなり、耐久性が落ちるため、

見つけたら、すぐに塗装を検討する必要があります。


◆ひび割れ、欠落

厚みがあるセメント瓦も、経年劣化でひび割れします。

セメントは水を吸うと膨張し、乾くと収縮するため、その動きにより負荷がかかります。

塗装の防水性が切れてから、しばらく経っている状態です。

放っておくとひびは広がり、やがて欠落も起こってきます。

万が一、お庭やベランダに破片が落ちてきては大変ですので、

早急にメンテナンスを検討する必要があります。

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